By emii ON 2024年04月19日(金)
カテゴリ: 看護師のこと

こんなことがありました。

Hallo iedereenみなさんこんにちは

emii のブログへようこそ。

今回はとっても嬉しいことがあったので、シェアさせてください。

先日、病棟会で神経科の看護師と看護助手が集まって勉強会を行いました。

小ホールで行われて感染管理や介護をしている家族についての勉強会でした。

その勉強会が一区切りついたところでなんと急に、師長から私の事について紹介が始まりました。

正直、なんて言っているかはあんまり理解できませんでした。悔しい、、

ただ、自分で聞いた分と同僚から聞いた分をざっくりとまとめると

emiiは日本からやってきて、オランダ語がゼロの状態から仕事を始めて今も頑張っている。先日、語学サポートの先生からメールが届いてとてもいい評価をもらった。彼女はオランダ語が出来ない中でも一生懸命努力して、真摯に向き合って大体の仕事は出来るようになってきた。そして本人だけでなく、みんなのサポートのお陰で彼女がここまで成長できた。これからも職場の一員として一緒に頑張っていきたいと思っている。

こんな感じで師長からスピーチがあり最後に拍手を頂きました。

病院で働き出して約半年が経とうとしている今、ここまでどうにかやってこれたのは紛れもなく病棟の皆のサポートのお陰。

多文化が入り混じったベルギーでもアジア人はレアな方(私の住んでいる場所が田舎というのもある)。アジアの国の区別がつかない人たちが多い中で、現地語が全く喋れないアジアの女がやってくると聞いた時、職場の人たちは結構戸惑いがあったみたい。
それでも、手探りの中で皆んな教育してくれて、私も必死に這いつくばって笑 ​

今は電話もピックアップするようになって、でも何を言っているか全然分からず、繰り返し言ってもらって。それでも分からなくて結局同僚に渡したりして、職場の人達は結局同じことを3回も言わなくてはならなくて。それ以外にもたっっくさん迷惑をかけているにも関わらず、私を受け入れてくれて。異国の地でまさか、大勢から拍手を頂ける日が来るなんて夢にも思っていなかったのでちょっと泣きそうでした。

オランダ語が全く出来ない中でも仕事をすることができて、自分は恵まれた環境にいると分かっていても、言葉が喋れない・理解できないことが凄く苦しくて、悔しくて。本当なら出来るのに、、なんて事の繰り返しだったけど、こんなプレゼントをもらえて本当に今まで頑張ってきて良かったと思いました。そして、これからもっともっとオランダ語喋れるようになって、恩返し出来るように頑張っていきたいと思います!

読んでくれてありがとう! emii

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