ベルギー移住国際看護師の道のり 〜emiiのベルジャンライフ〜
Hallo iedereen! 皆さんこんにちは
emiiのブログへようこそ!
2024年が始まりました。新年一発目の投稿は仕事について!
実際ベルギーの医療現場で働いてみて 大変なこと、嬉しいこと、感じていることをお伝えしようと思います。
私が現場で自分の言語力不足を嫌と言うほど感じている場面は、失語症など高次機能障害を持った方や認知症の患者さんと関わる時。
普段の私のオランダ語はカタコトで、喋る相手がその少ない言葉の中から意味を汲み取ってくれてコミュニケーションが成り立っています。
ですが認知症の患者さんにとって、自分の状態や感情を上手く表現する事は難しい場合が多いです。
なので看護師は、上手く言葉で表現できず苦しんでいる患者さんの言動を汲み取ってケアに繋げる役割があります。
それが出来てこそ仕事が成り立つわけですが、、
今の私言語力では患者さんの訴えていることが何かも理解が難しいため、自分の力不足を痛感しています。
今はまだヘルパーとしての仕事をしているのでそこまで難しいコミュニケーションは求められていません。しかし、患者さんが何を言っているか分からない状況の中で、自分で解決できる問題なのか、相談するべきことなのか、それすら判断が難しいです、とほほ。
ジェスチャーや表情、指を指している方向で何を訴えているのか一生懸命詮索します。そして分からないなりに聞こえてくる知っている単語を頼りに日々仕事を行っています。
正直、現地の言葉が喋れないことで理不尽なことや、意地悪を言ってきたりする人もある程度いるだろうなと覚悟して仕事を始めました。
ですが私の所属している部署のスタッフは仕事も丁寧に教えてくれるし、分からない事があったら何でも言ってねと声かけしてくれます。
患者さん達も多くが私の事を認知してくれていて(と言っても急性期病棟なので患者さんの入れ替わりは激しいですが)、オランダ語上手になったね、とかまだ1ヶ月しかいないのにそんなに出来るの?!と励ましの言葉をたくさんかけてくれます。
本当にありがたい😭
ですが、勝負はこれから。オランダ語をしっかり勉強して喋れるようになって、いずれは看護師として働けるよう一歩ずつ進んでいきたいと思います!!
これは、私が仕事を初めてまもない頃に患者さんがそっとくれたメッセージとチョコレート。
Bedankt voor de lieve bediing.
Thank you for the sweet service.
素敵なサービスをありがとう と書いてあります。病棟全体へのメッセージですね。
ベルギーでも差し入れをしてくれるご家族や患者さんがいて、
日本にいた時もそうでしたがその土地で人気なものや美味しいものを知る機会にもなるので、ベルギーではどんなものが差し入れされるのかな〜と見てみると、やはりチョコレートが多い🤤 美味しいってことですね🍫✨
ではでは、今日はここまで。今年もよろしくお願いします。
Dank je wel! Thank you for reading always x
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ブロガーについて
看護師歴6年(急性期病棟、慢性期病棟、コロナ病棟、健診など経験)
海外移住歴:マレーシア(2yrs)、フィリピン(2yrs)、オーストラリア(2ys)、現在ベルギー在住
言語:日本語、英語、オランダ語
国際看護師目指して第3言語となるオランダ語を勉強中。
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